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よくあるトラブルとは

1.排出機能停止
ホッパーによくあるトラブルとしてブリッジ現象が代表的です。ブリッジ現象は原料の水分や摩擦などによる固着やホッパー内面の表面仕上げ方や角度などの複数要因が複雑絡み発生し、原料の排出機能を止めてしまいます。

2.衛生面確保
高い衛生管理が求められる医薬や食品関係ではホッパーに投入にした原料は一定期間内(品質を損なう前に)排出されることが重要になります。ホッパー内部に一時貯蔵している原料が長期間留まることなく排出する工夫が必要になります。

3.ホッパー・配管破損
摩擦係数や硬度が高い原料を取扱う場合にはホッパー内面に穴が空いたり、配管に穴が空きそこから原料がこぼれることがあります。またホッパーを製作する際の溶接や板材の組合わせも製品の強度に大きく影響します。

ホッパーによくあるトラブルとして輸送機能に支障をきたすブリッジ現象や、衛生面で問題になるラットホールやブロッキング、ホッパーや配管の破損による原料漏れがあります。設計技術者はこれらを如何に防ぐかが課題になります。